闇の魔方陣(伊東岳彦)

伊東岳彦さんは「闇の魔方陣」として同人誌でも活動してるよね。
僕が最初に知ったのは闇の魔方陣の『タイトロープ』という作品。
ほんの数ページモノだったけど、210円という安さと、伊東岳彦の同人誌だから迷わず買った。

中味はわからずに買ったけど、宇宙英雄物語の後日談でした。

完結してないので、続きが気になり、とりあえず老子(伊東岳彦のこと)の近況をしらべようとしたら、WEB上では公式サイトが見つからない。以前はモーニングスタースタジオという会社のサイトがあったのに、今はなくっているらしい。

思い起こせば二十数年前にもなろうか、コンプティークの連載小説『聖(セント)エルザ・クルセイダーズ』の挿絵でBP(ブラックポイント)というペンネームの頃からファンです。

宇宙英雄物語も途中、3年というブランクがあったものの完結してホッとしたものだが、続く作品はなかなか完結しない。それでも、どの作品も面白くて、今からでも続きがあるなら絶対読みたい。

たとえば『アウトロースター』、たとえば『逢魔にドキドキ!』たまに同人誌で発表することも歩けど、やっぱり単行本でまとめて読みたい。
さて、今は「闇の魔方陣」や「モーニングスター」はどうしているのかな。

聖エルザクルセイダーズ集結! (角川文庫―スニーカー文庫)

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宇宙英雄物語

伊東岳彦さんの初期作品「宇宙英雄物語」。キャラクターたちのテンションの高さにドンドン引き込まれちゃった。

宇宙英雄物語のキャラクターで僕が好きなキャラは「ゴート」。宇宙の外食産業「スターラーク」の支配人。なかなか強力なロボットなんだけど、支配人っていう立場のサラリーマンっぽさが面白いんだよね。ロジャーと星詠み号のコンビも、ナイトライダー漫才版みたいで面白い。

それから、宇宙英雄物語の中のちょっとした“遊び”も好き。たとえば、擬音に「メラメラメラゾーマ」とか、「ムッシュムラムラ」とか、他のゲームやアニメのネタが入ってて、知ってると思わずニヤッとしちゃう。

最近の伊藤岳彦作品は完結してない作品があるよね。宇宙英雄物語も一時は連載中断して、このまま消えちゃうのか心配したっけ。

後日談も「闇の魔方陣」として同人誌で出版してるから興味がある人は探してみて。

聖エルザクルセイダーズ集結! (角川文庫―スニーカー文庫)

伊藤岳彦さんはBlack Pointとしてライトノベルのイラストも描いたりしてるんだよね。僕が最初に伊藤さんの絵に出会ったのは「聖 セント・エルザ・クルセイダーズ」だった。メジャー作品だとアニメ化してからコミックになった「覇王体系リューナイト」かな。

宇宙英雄物語 全8巻表紙

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東京セブン
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