神山健治 にんげんドキュメント
神山健治 にんげんドキュメント
神山監督といえば攻殻機動隊をイメージしちゃうけど、この番組では4月から放送される『精霊の守り人』の制作を追ったカタチ。
この作品、原作はあるけど半分以上がオリジナルストーリー。そのためのストーリー作りには複数の脚本家が神山を中心に意見を交わしなが脚本会議をして作られる。合宿まであるのが面白い。
刀の錆は砥石で落とす 人の錆は対話で落とす
という神山監督の自作の標語があるほど、対話で作品を作るということを大切にする人なんだね。またそれは作品の強度を上げるためにも必要なんだとか。
今回の主人公「バルサ」も女性で年齢高めだね。
延々とインタビューが載ってるページ発見。かなり長いw