神山監督たちへの質疑応答

「マチ★アソビ」神山健治監督トークショーまとめ(5/5)

出席者の神山監督、石井プロデューサー(Production I.G)、松浦代表取締役(3DCGを手がける「サンジゲン」)、クリエイティブ・ディレクターの古田さん(博報堂)への質疑応答です。

内容は、企業ロゴを作中に入れるための裏話、神山監督の数字へのこだわり、声優さんの裏話、4人が注目するアニメ作品など。 続きをよむ »

アニメ業界の資金繰り

「マチ★アソビ」神山健治監督トークショーまとめ(4/5)

物語、企画の立て方も日々刻々と変わっているが、お金の流れ方も変わってきている。
リーマンショックもあって、単純にいろんなところからお金を集めて、放映権料とビデオグラムでお金の流れを作るといったこれまでの手法が変わっている。

◆これからどうやってお金を循環させたらいいか 続きをよむ »

ここ10年のアニメ制作現場

「マチ★アソビ」神山健治監督トークショーまとめ(3/5)

アニメ製作の主役・アニメーターの平均年齢がここ10年で上がっている。
神山さんの周りには(入れ替わりはありつつも)固定しているメンバー・神山組がいるが、神山組でも平均10歳くらい上がっていて、新しい人が入ってこない。
アニメーターとして活躍するには10年修行が必要なのだが、10年我慢しようと決意して入ってくる人が極端に少なくなった。

◆絵のトレンドははメカから美少女へ 続きをよむ »

オリジナルアニメ制作の難しさ

「マチ★アソビ」神山健治監督トークショーまとめ(2/5)

攻殻機動隊の人気は神山監督ならではの現代性や社会性があったから。
しかし、出資者にはそうした魅力は企画段階では理解できず、かわいいキャラクターデザインやキャッチーなテーマなどが好まれ求められる。オリジナルアニメを製作するのが難しいのはそこの辺りで、最初からオリジナリティを出すと嫌悪感を持たれてしまう。

原作つきの「萌えアニメ」なら、数万人のファンがついてくる保証がありアニメ化されるが、オリジナルはそういう相手と勝負して行かなくてはならない。オリジナルで攻殻機動隊的な企画しても通らない理由はそこにある。

◆完全オリジナルの「東のエデン」はどうしたか 続きをよむ »

攻殻機動隊テレビシリーズのできるまで

「マチ★アソビ」神山健治監督トークショーまとめ(1/5)

攻殻機動隊は今から10年前、テレビシリーズの企画があがったが、テレビシリーズで作るのはほぼ不可能といわれていた。理由として、原作自体の話数が少なく、また当時は3DCGの技術も発達していないため、毎週作るのが難しかった。

当時、原作の単行本は1冊だけで、企画のころにようやく原作の2巻が発売された。幻の1.5巻もあったが、それらのエピソードをすべて総動員しても1クールにならない。

その頃、神山監督は監督になったばかりで、難しさに悩むよりは早く作品を作りたいという思いが強く、どうしたらテレビシリーズが実現できるかをシミュレーションし、結果として52話と長編1本が完成した。

◆攻殻機動隊のテレビシリーズを可能にした2点 続きをよむ »

「マチ★アソビ」神山健治監督トークショーまとめ

GWに四国の徳島で開催された「マチ★アソビ vol.6」
ここでイベントの1つとして「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」や「東のエデン」の神山健治監督と、Production I.Gの石井朋彦プロデューサーのトークショーが催されました。

Gigazinさんにトークショーの内容がそのまま掲載されてますが、長いので自分なりまとめてみました。 続きをよむ »

攻殻機動隊SSS 試写会&トークショー 感想とレポート

攻殻機動隊の試写会に当選したので行ってきた!

会場は新宿バトル9、開始時間は25時。眠い。
深夜にもかかわらず7000名の応募から選ばれた1600名が集まってすごい混雑。

試写会の前にはプロデューサーの石井朋彦さんと監督の神山建治さんのトークショー。

「攻殻機動隊は3Dとの親和性が高い。アバターとは違った表現ができる」と神山監督。
現在、短編新作を製作中で、今後、攻殻機動隊と同時上映されるかもしれないとのこと。

さて監督が語る今回の攻殻機動隊SSSのみどころとその感想を。
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神山健治 にんげんドキュメント

神山健治 にんげんドキュメント

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神山監督といえば攻殻機動隊をイメージしちゃうけど、この番組では4月から放送される『精霊の守り人』の制作を追ったカタチ。

この作品、原作はあるけど半分以上がオリジナルストーリー。そのためのストーリー作りには複数の脚本家が神山を中心に意見を交わしなが脚本会議をして作られる。合宿まであるのが面白い。

刀の錆は砥石で落とす 人の錆は対話で落とす

という神山監督の自作の標語があるほど、対話で作品を作るということを大切にする人なんだね。またそれは作品の強度を上げるためにも必要なんだとか。

今回の主人公「バルサ」も女性で年齢高めだね。

延々とインタビューが載ってるページ発見。かなり長いw

東京セブン
Tokyo-7